参考にしたのは、
Windows 11 のインストール メディアを作成する
で作成したUSBメモリー(ホワイト) の中の、
で作成したUSBメモリー(ホワイト) の中の、
sources > appraiserres.dll をデスクトップに移します。
元の、sources > の中には、
appraiserres.dll の0バイトのものを入れます。
私は、参考サイト の0バイトのappraiserres.dllを使わせてもらいました。
21H2 までは、appraiserres.dll を削除するだけでよかったのですが、
22H2 では、0バイトのappraiserres.dll が必要ということ ↓ 。
22H2 では、0バイトのappraiserres.dll が必要ということ ↓ 。
アコーディオンボックス内容
準備が出来たら、ThinkPad P50 Windows11 で、
USBメモリー の、setup.exe をダブルクリックして、起動させます。
USBメモリー の、setup.exe をダブルクリックして、起動させます。
個人用ファイルとアプリも、ちゃんと引き継がれるので、
安心です。
安心です。
更に1日経って、今まで出来なかった、
Windows Update がちゃんと出来るようになって、
現在、最新の状態になってます。
Windows Update がちゃんと出来るようになって、
現在、最新の状態になってます。