Windows11 非対応PC の21H2 を 22H2 にアップデートしてみた

ThinkPad P50


参考にしたのは、

Windows 11 のインストール メディアを作成する 
で作成したUSBメモリー(ホワイト) の中の、

sources > appraiserres.dll をデスクトップに移します。
元の、sources > の中には、
appraiserres.dll の0バイトのものを入れます。
私は、参考サイト の0バイトのappraiserres.dllを使わせてもらいました。
21H2 までは、appraiserres.dll を削除するだけでよかったのですが、
22H2 では、0バイトのappraiserres.dll が必要ということ ↓ 。
アコーディオンボックス内容
 
準備が出来たら、ThinkPad P50 Windows11 で、
USBメモリー の、setup.exe をダブルクリックして、起動させます。
 
 
個人用ファイルとアプリも、ちゃんと引き継がれるので、
安心です。






再起動してきて、設定 > システム > バージョン
で確認したら、22H2 になってました。
更に1日経って、今まで出来なかった、
Windows Update がちゃんと出来るようになって、
現在、最新の状態になってます。